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飼っていたペットに飼われています。
第40章 【裏】 Sweet juice(スイ目線)
 CDで聞くより、更に甘くて色っぽいSUIのハスキーな声がサキのためだけに響く。
「えっと…、『温かくて柔らかい草原の丘を下ると』?」
「正解。」
 サキの恥骨の上に茂った薄い陰毛を撫でつけながらスイは答えて再びメロディーを奏でる。
「…『美しく膨らんだ桜の蕾があって』かな?」
「そう。ほら、いまにも開花しそうだ。」
 そう言って大きく開いた彼女のぷっくりした肉芽をズームしてクリッと優しく触り、次のフレーズに進んだ。
「ふぁ…っ。『その下に輝く小さな泉と出会った』?」

 待ちきれずにどんどん歌いながら彼女の艶めく蜜口にカメラを向ける。
「『湧き出るそれは甘い魔法のジュース』…んっ! 『口を近づけて一口飲むと』…はぁっ。『彼女は跳ねて魚になり、』…んンッ! 待っ……!」
 蜜壺の前に唇を持っていき、待ちきれずに舌を差し入れてサキの濃い味を楽しみながら自分で答える。
「はぁ…、『僕は獣になった』だよ。最後答えてね…。」
「『2人で』…『泉の奥まで』…あぁッ。『冒険しようよ』ーっン…。ふぁっ。ひぁあーーッ‼」

「…全部だいたい合ってるよ。ご褒美あげるね…。」
 目の前の蕾を舐めしゃぶり、粘り気のある泉を指で掻き出しながら褒めてあげたのに。ビクビクと腰を震わせ嬌声をあげるサキの耳には届いていない様子だった。

「ほら。2人でイこう…。」
 ヌチャヌチャと蜜口に先端を往復させながら語りかけ、サキの静止も待たず奥に腰を進めた。
「ダメっ、いまサれたら私…ッ! ーーーーふァッッ‼」
 激しくうねって締め付ける結合部もしっかり記録する。
「ーッ。エロいなぁ。サキはもう挿れられただけでイッちゃうんだ。」 
「でも、次は一緒にね? まあ俺もあんま余裕ないけど…ッ。」 
 …ズポッ! ジュプッ! ジュブッ!…
 濡れた音を響かせ、互いの恥骨に振動を与え合うほど激しい抜き差しを繰り返す。

 果てる直前、胸を大きく揺らし、涙も涎を流したままに喘ぐ本能のままの美しいサキの姿を撮影しながら、搾り取るように強くうごめいた膣の奥深くまで大量の子種を注ぎ込んだ。
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