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飼っていたペットに飼われています。
第41章 【微裏】 PV鑑賞のそのあとに(サキ目線)
 肩で息をしながら脱力する汗ばんだサキの顔と身体を舐めるように写していき結合部にピントが合うと、蓋をしていた竿が引き抜かれる。広がってヒクつくサキの秘穴から互いの欲を混ぜ合わせて作った白濁のジュースが湧き出てトロトロと溢れ出ていくところで映像は途切れた。

「はい、そんな訳で最高にドエロいPVが出来ましたが、主演を務めた感想は? 清宮サキさん。」
 見たくないと暴れて叫ぼうとする手足を縛られ猿轡を噛まされ、首は後ろからスイの腕を回されて前を向くよう固定され…。
 とにかく酷い状態で無理矢理自分の痴態を鑑賞させられ続けたサキは、恥ずかしいやら悲しいやらショックやら怒りやら…もう訳がわからない。
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