この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケないキミに白い林檎を
第19章 もっとたくさん教えて…

「ッ……。こんなにとろとろにして、乙羽さんはどれだけいやらしい女なんだ」

ソラ先輩は蜜の多さを堪能するようにゆっくりとナカを出し入れする。


「はぁっ、ああ…、おかしく…なっちゃい…ますっ…」

「おかしくなれよ」


「かん…べん…してくださ…、んっ、ああっ、あぁ」

早くなっていく腰の動きが気持ち良くて、また乱れていく。
今までで一番ハードなお仕置きをされているのに嫌とさえ思えなかった。


暫くナカを突いた後、ソラ先輩は私の隣に寝そべって後ろから抱き締めてくる。

密着する肌と肌。何度包まれても飽きない腕の中に幸せを感じた。

「まだ…射精してないんじゃないですか……?」

/894ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ