この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケないキミに白い林檎を
第25章 純愛青春は淫らな戯れへ

「あの……、これを使ってください」

スカートのポケットの中から取り出したのはコンドーム。
何があってもいいように念のため持ってきた。


「気が利くけど、最初からするつもりだったとは淫乱な後輩だな」

「はい。会長専属の雌豚ですから」

「その割にはまだ調教が足りてないと思うけどな。それを口で持って待っていて」


「こうですか……?」

手じゃなくて口で?っと思いながらも、唇で挟んで持っているとソラ先輩はスマホを取り出して写真を撮った。
女子高校生モノが趣味なのだろうか。


「いい感じに撮れたよ。この写真を消して欲しい?」

/894ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ