この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケないキミに白い林檎を
第27章 禁じられた快楽

「触ってみて?」

秘部がどうなっているか指で確かめてみるととろりとした愛液が出ていた。

「濡れてました……」

「じゃあそこを触ってもっと濡らして」

「はい……。んっ、あっ…、あ…、あっ…」

言われたとおりに命令をこなしていく。
視線を感じながらする自慰をして尻まで愛液を垂らすほど濡れていた。
こうなると欲しがるように自然と腰を動かしてしまう。


「もう欲しくなったのか。それじゃあ、これの出番だね」

取り出したのはコンドームを被せた男性器の形をした玩具。
本物の男根以外、蜜壺の中に挿れたことはなかった。どんな感じなのか身構えながらも裸になって脚を開く。

「なるべく太腿に触れないように気を付けてコレを挿れるから」

「はい。分かりました……」

/894ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ