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日は昇り、日は沈む
第6章 ひなた村の太陽
あとがき

最後までお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
ちょっといつもと違うものを書いてみましたが、いかがでしたか?

ラスト3ページの月野とタカオの会話は予定にありませんでした。

取材陣がいなくなったら例のあのマシンを使って、太陽を元の通り、ふざけた感じに戻して完結させようと思っていたのですが、なぜか二人の会話がこんな感じになってしまい、これもいいかも という事で完結致しました。

なので、お天気自由自在マシンは、つい先ほど、壊れて使えなくなったように書き直してきました(笑)


官能サイトで書くお話ではなかったのですが、まだまだ井の中の蛙の私でして、書き慣れた場所で書いてみました。今度別のサイトを見つけて、そこでこのお話を投稿してみようかなどと目論んでおります。


読んで面白いかどうかは別にして、思いついたら書きたくなったので書いてみました。

自分では、素の自分が滲み出た、私らしい作品だと思います。
しおりを頂いた皆様には、きっと笑ってくださったのだな、と勝手に喜びつつ、もう一度読み直し、修正して完結の印をつけることに致します。


ありがとうございました。
(^o^)ノ

RIN



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