この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
手を繋ごう〜愛憎II〜
第19章 お料理の時間
部屋に良い香りが漂って来た。
ふと、誠が萌を愛撫していた手を止め、ピピッと電気コンロの電源を止める。
そのまま、誠は萌の元にまたやって来て、萌をM字開脚させる。
レロンッと萌のアソコを舐める誠。
「すっげぇやらしい香りがする…」
「やんっ」
クリトリスの萌の一番感じる部分を舌先でチロチロ舐めながら、おっぱい星人の誠は萌の胸をふにふにと揉む。
「はぁぁぁ…」
萌が気が抜けた声を出す中、誠はクリトリスを舐める速度を早くしてくる。
「あっあああんあはぁんああああ」
ビクンと痙攣してもなお舐める舌を止めない。
「んあっああ、はあっん、うあ」
ビクンビクンッと痙攣する萌に
「まず第一回戦…」
と言い、下のスウェットを脱いで、コンドームを付けた。
「良い?」
その言葉にコクンと頷く萌。
M字開脚をさせたまま、誠はゆっくりゆっくりと萌の中に入って来て、深いキスをしてくる。
顔を見つめ合い、
「痛くない?」
と聞く誠に
「痛くない…」
と、答える萌。
ヌチャ……ヌチャ……と誠のピストン運動が始まり、
「はうっんっはぁっ」
喘ぎ声を出す萌。
誠は萌に抱きつき、腰の速度を早くしてきた。
「はぁあああんあああっん」
萌も抱き着き、誠の動きを受け入れる。
ズンズン…と言う動きに上に上がりそうになるのを誠はしっかりと受け止め、ラストスパート。
「はぁあんああんああああああっ」
ぴくんっと痙攣し、誠の動きも止まった。
唇と唇を合わせ、名残惜しそうに、萌から離れて行く誠に
「またあとで、ね?」
と、声を掛けると、ぎゅっと誠が抱き締めて来た。
(もしかしたら、すごく不安なのかも…これからのことが…まこちゃん…)
萌もぎゅーっと誠を抱きしめた。
ふと、誠が萌を愛撫していた手を止め、ピピッと電気コンロの電源を止める。
そのまま、誠は萌の元にまたやって来て、萌をM字開脚させる。
レロンッと萌のアソコを舐める誠。
「すっげぇやらしい香りがする…」
「やんっ」
クリトリスの萌の一番感じる部分を舌先でチロチロ舐めながら、おっぱい星人の誠は萌の胸をふにふにと揉む。
「はぁぁぁ…」
萌が気が抜けた声を出す中、誠はクリトリスを舐める速度を早くしてくる。
「あっあああんあはぁんああああ」
ビクンと痙攣してもなお舐める舌を止めない。
「んあっああ、はあっん、うあ」
ビクンビクンッと痙攣する萌に
「まず第一回戦…」
と言い、下のスウェットを脱いで、コンドームを付けた。
「良い?」
その言葉にコクンと頷く萌。
M字開脚をさせたまま、誠はゆっくりゆっくりと萌の中に入って来て、深いキスをしてくる。
顔を見つめ合い、
「痛くない?」
と聞く誠に
「痛くない…」
と、答える萌。
ヌチャ……ヌチャ……と誠のピストン運動が始まり、
「はうっんっはぁっ」
喘ぎ声を出す萌。
誠は萌に抱きつき、腰の速度を早くしてきた。
「はぁあああんあああっん」
萌も抱き着き、誠の動きを受け入れる。
ズンズン…と言う動きに上に上がりそうになるのを誠はしっかりと受け止め、ラストスパート。
「はぁあんああんああああああっ」
ぴくんっと痙攣し、誠の動きも止まった。
唇と唇を合わせ、名残惜しそうに、萌から離れて行く誠に
「またあとで、ね?」
と、声を掛けると、ぎゅっと誠が抱き締めて来た。
(もしかしたら、すごく不安なのかも…これからのことが…まこちゃん…)
萌もぎゅーっと誠を抱きしめた。