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手を繋ごう〜愛憎II〜
第20章 夏子の恋
「新田夏子が好きだぁぁぁぁぁ」

紘が絶叫しているのを豊も聞いていた。

(忌々しい…)

そう感じながら、空き教室に入って行った。

そこには、先日の様にカフスを付け、身動きが取れない唯が、全裸姿で待機しており、両胸、アソコには絆創膏が貼られている。

口にはSMで良く使われてる球状の口枷が施されている。

豊が口の口枷を外すと

「えのもとくん……もっとぉぉぉ〜〜」

と、快楽をもっと欲しいとねだる唯の姿があった。

あれから、朝までラブホテルにいた豊と唯。

唯は快楽責めにふらふらな状態だったが、その上に豊が良く出入りするクラブ売買される安めの脱法ドラッグを投与されていた。

豊がここに来るまで、4本のローターを豊の手によって遠隔操作で操り、唯の近くでは唯が失禁したかと思われる液体が滴り落ちていた。

豊はアソコに貼り付けてあった絆創膏をベリッと勢いよく取り外す。

ドラッグによって、痛覚が鈍くなっているのか、唯には反応がない。

唯のアソコはボンボンと腫れていた。

ローターを外し、ガチャガチャと制服のズボンを外し、勃起したペニスを見せる。

唯は狂喜の表情を浮かべ、

「えのもとくん、それほしい!それ欲しい!!ゆいに頂戴!!」

と身を乗り出す様にして、ペニスを頬ずりさせる。

「何でも言うこと聞くんだよな?」

豊が問うと唯は

「聞きます!聞きます!だから!!」

と、口が回らないラリっている状態で欲しいと訴える。

そのまま、豊は唯を失禁まみれではない所にうつ伏せに寝かせ、勢い良く豊のペニスを入れた。

パンパンパンパン…動き出す腰に

「ひゃぁんっ、いいのっ!いいのっ!もっとやってぇぇ」

と、自らも腰を振り続けている。

豊は
「今日の放課後やる事は分かってるよな…?」

その言葉に

「あいっうふっ分かってますわかってあああっ!!」

失禁をしながらも尚、腰を振り続ける唯。

「イっ…ちゃあうっ!熱いの唯に頂戴!!」

豊は

「そんなに欲しいならくれてやるよ!!」



奥の方に豊の熱い液体を入れる。

「はぁぁぁぁぁ……」

唯は恍惚とした表情を浮かべる。

「放課後の、キミの活躍、期待しているよ」

と笑う豊の顔は恐悦に満ちていた。
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