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手を繋ごう〜愛憎II〜
第24章 萌の部屋
(し…しまった!態勢間違えた!!)
と、思う時にはもう遅い、誠の股間事情。
(もう…しかもこの子ったらノーブラじゃんよ…)
と、誠はいつもは揉み上げる萌の胸をどうしたものか誠は考える。
考えるに考えた結果…
「萌ちゃん、誘ってんの…?」
と、胸元を揉み上げながら、誠は言う。
萌は赤くなって、
「さ、誘ってなんか…!!」
と言うが、揉み上げる手を止めようとしない。
「ウソツキ…俺がこう言うの嫌いなの知ってる癖に…久々にお仕置きしちゃおうかな…」
と、クスクス笑いながら萌の首筋を舐めあげる。
「ん……く……」
ぴくんと体を動かす萌に
「今日は萌ちゃんが入れてって言うまで挿れてあげない」
と、久々に痴漢をやっていた時の事を思い出しながら言う。
「ま、まこちゃん、隣の部屋にママいるしっ!」
「でも誘ったの、萌ちゃんでしょ?」
と、服の下から乳首をなぞる。
「ひゃあ…」
萌は口に手を当てて、声を抑える。
でも、いつもならここでビンタとかが飛ぶ筈なのに、飛ばない事から、久々に誠のS心に火がついた。
円を描く様に乳首をなぞりながら、ちゅくちゅくと耳元を甘噛みしながら舐める。
「ん……あっ」
俯く萌に
「だめだめ。ほら、ちゃんとDVD観て…?」
と、片手で萌を正面に向かせる。
誠は、萌のルームウェアの下に手を忍ばせ、アソコ全体を手で包む。
手先のみピタ…ピタ…と入れてなぞる。
チュク……チュク……と言う水音と、ヌルヌルしている秘部。
「あれ?なんで?どうしてこんなに濡れ濡れなの?萌ちゃん…」
そう言いながら、クリトリスを優しく撫で始めた。
と、思う時にはもう遅い、誠の股間事情。
(もう…しかもこの子ったらノーブラじゃんよ…)
と、誠はいつもは揉み上げる萌の胸をどうしたものか誠は考える。
考えるに考えた結果…
「萌ちゃん、誘ってんの…?」
と、胸元を揉み上げながら、誠は言う。
萌は赤くなって、
「さ、誘ってなんか…!!」
と言うが、揉み上げる手を止めようとしない。
「ウソツキ…俺がこう言うの嫌いなの知ってる癖に…久々にお仕置きしちゃおうかな…」
と、クスクス笑いながら萌の首筋を舐めあげる。
「ん……く……」
ぴくんと体を動かす萌に
「今日は萌ちゃんが入れてって言うまで挿れてあげない」
と、久々に痴漢をやっていた時の事を思い出しながら言う。
「ま、まこちゃん、隣の部屋にママいるしっ!」
「でも誘ったの、萌ちゃんでしょ?」
と、服の下から乳首をなぞる。
「ひゃあ…」
萌は口に手を当てて、声を抑える。
でも、いつもならここでビンタとかが飛ぶ筈なのに、飛ばない事から、久々に誠のS心に火がついた。
円を描く様に乳首をなぞりながら、ちゅくちゅくと耳元を甘噛みしながら舐める。
「ん……あっ」
俯く萌に
「だめだめ。ほら、ちゃんとDVD観て…?」
と、片手で萌を正面に向かせる。
誠は、萌のルームウェアの下に手を忍ばせ、アソコ全体を手で包む。
手先のみピタ…ピタ…と入れてなぞる。
チュク……チュク……と言う水音と、ヌルヌルしている秘部。
「あれ?なんで?どうしてこんなに濡れ濡れなの?萌ちゃん…」
そう言いながら、クリトリスを優しく撫で始めた。