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手を繋ごう〜愛憎II〜
第5章 お風呂の時間
萌が仰け反りそうになるのを片手で抑えながら、反対側の乳首も人差し指と親指で、転がす。
「んぁあっあっは」
萌のアソコが誠のペニスを刺激する。
(ああ〜ヤバイヤバイ抑えろ、俺)
前やってた時は服着てたから出来た態勢だ。
気持ち良かったから、もう一回してみたけど、裸同士は危険だ…。
そう判断した誠は、顔を乳首から離し
「洗いっこしよ?」
と、言った。
萌は赤い顔をしながら
「待って」
と言う。
「?」
誠はまた座ると、もう一度萌からキスをして来た。
(え?こんな事一度もなかったんだけどぉぉ〜)
と、思っていたら、顔を離した萌が、チュッチュッと首筋をキスし、舌を這わせてくる。
「んっ!」
予想だにしなかった萌の行動に驚くと共に、興奮する誠。
萌の舌は下にツーッと降りて来て、レロレロと誠の乳輪を舐めながら、逆の乳首をコリコリと撫でて来た。
「ちょっ!萌?!」
と、言ってるが、萌は止まらず、乳輪を舐めていた舌をチロチロと舐め出し、逆の手は下に下に下りて来た。
ペニスを萌は握りしめる。
「う…っは…っ」
思わぬ刺激には誠は呻く。
(女の子が襲われる状態ってこういう事なのかぁぁ〜〜)
と、快感に身を任せようとしたが、
誠のペニスを扱き出そうとした時
ハッと
(ダメダメダメ!!俺が先に萌をイかせたいの!!)
「待てっ!萌!ウェイト!」
と、必死に止め、萌の手をペニスから手で、離し、その手で恋人つなぎをする。
「気持ち良かったけどさ…萌先にイカせてからイキたいんだけど…」
耳元で吐息混じりに囁いた。
「…どこで覚えたの…?」
「き、企業秘密です」
と、顔を赤らめる萌。
(うわぁ…いぢめたい…)
誠はそう思い
「こーたーえーろー」
と、グリグリと、クリトリスを刺激した。
「んあああんっ」
ビクンッと痙攣する萌。
パシャパシャと風呂の水が暴れる。
ふと、誠は思い付いた。
(ここは……萌が弱い言葉言っちゃおうかな?)
手を膣口に持って行き、萌が先ほどより濡れているのを確認する。
誠は、「あれぇ……水の中なのにこんなにヌルヌルしてる……エロい萌にはオシオキしないとな……」
と、耳元で呟いた。
乳首を舌で刺激しつつ、人差し指と中指でVの字を作りクリトリスを刺激する。
「んあんっあんはぁん」
萌の声が浴室に響き渡る。
「んぁあっあっは」
萌のアソコが誠のペニスを刺激する。
(ああ〜ヤバイヤバイ抑えろ、俺)
前やってた時は服着てたから出来た態勢だ。
気持ち良かったから、もう一回してみたけど、裸同士は危険だ…。
そう判断した誠は、顔を乳首から離し
「洗いっこしよ?」
と、言った。
萌は赤い顔をしながら
「待って」
と言う。
「?」
誠はまた座ると、もう一度萌からキスをして来た。
(え?こんな事一度もなかったんだけどぉぉ〜)
と、思っていたら、顔を離した萌が、チュッチュッと首筋をキスし、舌を這わせてくる。
「んっ!」
予想だにしなかった萌の行動に驚くと共に、興奮する誠。
萌の舌は下にツーッと降りて来て、レロレロと誠の乳輪を舐めながら、逆の乳首をコリコリと撫でて来た。
「ちょっ!萌?!」
と、言ってるが、萌は止まらず、乳輪を舐めていた舌をチロチロと舐め出し、逆の手は下に下に下りて来た。
ペニスを萌は握りしめる。
「う…っは…っ」
思わぬ刺激には誠は呻く。
(女の子が襲われる状態ってこういう事なのかぁぁ〜〜)
と、快感に身を任せようとしたが、
誠のペニスを扱き出そうとした時
ハッと
(ダメダメダメ!!俺が先に萌をイかせたいの!!)
「待てっ!萌!ウェイト!」
と、必死に止め、萌の手をペニスから手で、離し、その手で恋人つなぎをする。
「気持ち良かったけどさ…萌先にイカせてからイキたいんだけど…」
耳元で吐息混じりに囁いた。
「…どこで覚えたの…?」
「き、企業秘密です」
と、顔を赤らめる萌。
(うわぁ…いぢめたい…)
誠はそう思い
「こーたーえーろー」
と、グリグリと、クリトリスを刺激した。
「んあああんっ」
ビクンッと痙攣する萌。
パシャパシャと風呂の水が暴れる。
ふと、誠は思い付いた。
(ここは……萌が弱い言葉言っちゃおうかな?)
手を膣口に持って行き、萌が先ほどより濡れているのを確認する。
誠は、「あれぇ……水の中なのにこんなにヌルヌルしてる……エロい萌にはオシオキしないとな……」
と、耳元で呟いた。
乳首を舌で刺激しつつ、人差し指と中指でVの字を作りクリトリスを刺激する。
「んあんっあんはぁん」
萌の声が浴室に響き渡る。