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人妻ゆかりの不倫日記
第1章 息子の友人
「おばさんのおっぱいって美乳だね♪決して巨乳じゃないけど、小さ過ぎもせず、形も崩れていないし、弾力もあるし・・何より乳首がピンク色で初々しい感じ♪翔太に母乳は飲ませてなかったんですか?」
「そ、そんな事ないわよ。ちゃんとあげたけど、私、出が悪くて、市販のミルクも飲ませてたから」
愛する息子に母乳をあげなかったのかと言われた私はついむきになって反論してしまった。
「へー、母乳あげてたのにこんな綺麗な乳首をしてるんだ?」
彼が珍しそうに私の乳首を弾いたり、摘まんだりしている。
「あっ、もう・・やめて!」
敏感な乳首を弄られて耐え切れなかった私は少し強い口調で抗議した。
「はいはい、わかりましたよ。実は僕、さっきも話したけど本当はおっぱいフェチじゃなくて脚フェチなんですよ。この綺麗な脚はおばさんの魅力の一つですからね♪」
「そう・・なの?別に普通だと思うけど・・。モデルさんみたいに長くもないし・・」
「アハハ、それは違うよ。美脚というのは、その人の身長に対してどうかって事だから、身長が158㎝のおばさんにすればこの脚は立派な美脚なんだよ!」
そんな専門家のような講釈を垂れる彼を私はつい驚きの眼差しで見詰めてしまう。
「あっ、いやん」
彼の指先がパンストの上から太腿を撫でて来た。
「このスベスベした手触りが堪らない!僕ね、パンストフェチでもあるんですよ」
まだ息子と同じ高校生にも関わらず、次から次へと専門的な知識を持ち合わせている彼が空恐ろしく感じた。
「ところで・・おばさんてドMでしょ?」
意味がわからなかった。
「何?ドMって・・?」
首を傾げる私を彼がおかしそうに見た。
「おばさん、両手を縛られて興奮してるでしょ?」
「興奮?どうして?」
意味がわからなかった。
「おばさんは苛められれば苛められる程興奮しちゃう性癖の持ち主だって事!」
そう言って私の乳首を軽く噛んで来た彼を私は呆然と見詰めたのだった。
「そ、そんな事ないわよ。ちゃんとあげたけど、私、出が悪くて、市販のミルクも飲ませてたから」
愛する息子に母乳をあげなかったのかと言われた私はついむきになって反論してしまった。
「へー、母乳あげてたのにこんな綺麗な乳首をしてるんだ?」
彼が珍しそうに私の乳首を弾いたり、摘まんだりしている。
「あっ、もう・・やめて!」
敏感な乳首を弄られて耐え切れなかった私は少し強い口調で抗議した。
「はいはい、わかりましたよ。実は僕、さっきも話したけど本当はおっぱいフェチじゃなくて脚フェチなんですよ。この綺麗な脚はおばさんの魅力の一つですからね♪」
「そう・・なの?別に普通だと思うけど・・。モデルさんみたいに長くもないし・・」
「アハハ、それは違うよ。美脚というのは、その人の身長に対してどうかって事だから、身長が158㎝のおばさんにすればこの脚は立派な美脚なんだよ!」
そんな専門家のような講釈を垂れる彼を私はつい驚きの眼差しで見詰めてしまう。
「あっ、いやん」
彼の指先がパンストの上から太腿を撫でて来た。
「このスベスベした手触りが堪らない!僕ね、パンストフェチでもあるんですよ」
まだ息子と同じ高校生にも関わらず、次から次へと専門的な知識を持ち合わせている彼が空恐ろしく感じた。
「ところで・・おばさんてドMでしょ?」
意味がわからなかった。
「何?ドMって・・?」
首を傾げる私を彼がおかしそうに見た。
「おばさん、両手を縛られて興奮してるでしょ?」
「興奮?どうして?」
意味がわからなかった。
「おばさんは苛められれば苛められる程興奮しちゃう性癖の持ち主だって事!」
そう言って私の乳首を軽く噛んで来た彼を私は呆然と見詰めたのだった。