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人妻ゆかりの不倫日記
第1章 息子の友人
パンストとパンティを膝上まで脱がされた私はソファの上で後ろを向いた立ち膝の姿勢を取らされていた。
「おばさん、そのままお尻を後ろに突き出すようにして!」
「え・・?そんな事したら・・」
最も恥ずかしい部分を彼の眼前に曝す事になるではないか・・
「そ、そんな事出来ないわ」
私は顔を振って拒否した。
「ならいいよ!」
そう言って彼は両腿の隙間に腕を差し入れて来た。
「あっ?」
私の股間から彼の腕が伸びていた。
そして彼は腕を回転させながら、前後に抜き差しし始めたのだ。
「ああっ、嫌っ、やめて!」
回転を伴った彼の腕が前後に動くたびに私の股間が擦り上げられ、狼狽してしまう程の快感が伝わって来る。
「うわー、凄いや!僕の腕が忽ちびしょ濡れだぁ♪」
彼が驚いたような声を上げたが、自分でもその部分が今どんな状況にあるのかは理解出来ていた。
「あっ、あっ、あっ・・」
彼の手首が私のお尻から女の秘部、そして敏感な突起に至るまでを何の抵抗もなく、リズミカルに前後するたびに私の全身に鋭い快感が走り、私の口から切れ切れの悲鳴が上がる。
その心地よさと切なさに無意識の内に両腿で彼の手首を締め付けていた私は、ハッとして両腿から力を抜いたのだった。
自分が取ったはしたない行動に顔が赤らむ思いだったが、その時の私に恥じらっている余裕などなかった。
連続して襲って来る快感の荒波に必死に耐えるので精一杯だった。
そして・・心と体の緊張がすっかり緩んでしまった私は、それから数分後にはあれほど抵抗のあった恥ずかしい態勢で自ら彼にお尻を突き出していたのだった。
「おばさん、そのままお尻を後ろに突き出すようにして!」
「え・・?そんな事したら・・」
最も恥ずかしい部分を彼の眼前に曝す事になるではないか・・
「そ、そんな事出来ないわ」
私は顔を振って拒否した。
「ならいいよ!」
そう言って彼は両腿の隙間に腕を差し入れて来た。
「あっ?」
私の股間から彼の腕が伸びていた。
そして彼は腕を回転させながら、前後に抜き差しし始めたのだ。
「ああっ、嫌っ、やめて!」
回転を伴った彼の腕が前後に動くたびに私の股間が擦り上げられ、狼狽してしまう程の快感が伝わって来る。
「うわー、凄いや!僕の腕が忽ちびしょ濡れだぁ♪」
彼が驚いたような声を上げたが、自分でもその部分が今どんな状況にあるのかは理解出来ていた。
「あっ、あっ、あっ・・」
彼の手首が私のお尻から女の秘部、そして敏感な突起に至るまでを何の抵抗もなく、リズミカルに前後するたびに私の全身に鋭い快感が走り、私の口から切れ切れの悲鳴が上がる。
その心地よさと切なさに無意識の内に両腿で彼の手首を締め付けていた私は、ハッとして両腿から力を抜いたのだった。
自分が取ったはしたない行動に顔が赤らむ思いだったが、その時の私に恥じらっている余裕などなかった。
連続して襲って来る快感の荒波に必死に耐えるので精一杯だった。
そして・・心と体の緊張がすっかり緩んでしまった私は、それから数分後にはあれほど抵抗のあった恥ずかしい態勢で自ら彼にお尻を突き出していたのだった。