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人妻ゆかりの不倫日記
第1章 息子の友人
半脱ぎ状態の着衣の事など気にも止めずに男に跨がった下半身を激しく揺らしているのは人妻だった。
人妻は男を深く受け入れたお尻を必死に振って何とか早く男を終わらせようとしていた。
「ねえ、まだ・・終わらないの?」
「うん、もうちょっとかな!ところで、このままおばさんの中に出していいなら、早く終わらせるけど・・?」
「嫌よ・・それだけは絶対にダメ!」
「翔太に弟か妹を作ってあげようよ♪」
「な、何馬鹿な事言ってるの?」
「至って真面目なんだけどなぁ」
「出そうになったら、ちゃんと教えてね」
ドキッとするような台詞を吐く彼を睨み付けた私は再び彼を追い込むべく腰を揺らし始めたのだった。
「わかりました!出そうになったら、ちゃんと教えますよ!」
私が羞恥と屈辱に耐えて必死に淫らに腰を揺すっているのに彼は笑顔すら浮かべて余裕の表情でいるのが悔しかった。
「ねえ、ねえ・・?まだ・・なの?」
額から滴る汗を拭う事も出来ずに私は懸命に動き続けていたが、彼が射精するより先に私の方がイッてしまいそうだった。
「あっ、もう5時だぁ。おばさん、早くしないと翔太が帰って来ちゃうよ!」
彼が少しも慌てた風もなく、ニヤニヤしながら言った。
「ね、ねえ!これ以上、どうしたらいいの?」
これだけ懸命に動いているのに彼は相変わらず余裕の表情なのだ。
もう時間がない!
もうすぐ息子が帰って来る!
そんな切羽詰まった状況が、切なさとやるせなさを煽り、私の官能を更に燃え立たせる。
「ああっ、浅井君!私・・イッちゃう!」
自分で腰を振りながら、忽ちイッてしまいそいになった私は夫にも告げた事のない台詞を口走ったのだった。
「じゃ、僕も一緒にイッてあげますよ!その代わり、このまま出しますよ!」
「わかったわ・・!中に出していいから、早く・・!」
時間がなかった。
私自身もイキそうだった。
もうどうでもよかった。
とにかく早く終わらせなければ・・
「ああっ、浅井君・・私、イク!!」
「僕もイクよ。おばさん、僕のこどもを産んで!」
人妻は男を深く受け入れたお尻を必死に振って何とか早く男を終わらせようとしていた。
「ねえ、まだ・・終わらないの?」
「うん、もうちょっとかな!ところで、このままおばさんの中に出していいなら、早く終わらせるけど・・?」
「嫌よ・・それだけは絶対にダメ!」
「翔太に弟か妹を作ってあげようよ♪」
「な、何馬鹿な事言ってるの?」
「至って真面目なんだけどなぁ」
「出そうになったら、ちゃんと教えてね」
ドキッとするような台詞を吐く彼を睨み付けた私は再び彼を追い込むべく腰を揺らし始めたのだった。
「わかりました!出そうになったら、ちゃんと教えますよ!」
私が羞恥と屈辱に耐えて必死に淫らに腰を揺すっているのに彼は笑顔すら浮かべて余裕の表情でいるのが悔しかった。
「ねえ、ねえ・・?まだ・・なの?」
額から滴る汗を拭う事も出来ずに私は懸命に動き続けていたが、彼が射精するより先に私の方がイッてしまいそうだった。
「あっ、もう5時だぁ。おばさん、早くしないと翔太が帰って来ちゃうよ!」
彼が少しも慌てた風もなく、ニヤニヤしながら言った。
「ね、ねえ!これ以上、どうしたらいいの?」
これだけ懸命に動いているのに彼は相変わらず余裕の表情なのだ。
もう時間がない!
もうすぐ息子が帰って来る!
そんな切羽詰まった状況が、切なさとやるせなさを煽り、私の官能を更に燃え立たせる。
「ああっ、浅井君!私・・イッちゃう!」
自分で腰を振りながら、忽ちイッてしまいそいになった私は夫にも告げた事のない台詞を口走ったのだった。
「じゃ、僕も一緒にイッてあげますよ!その代わり、このまま出しますよ!」
「わかったわ・・!中に出していいから、早く・・!」
時間がなかった。
私自身もイキそうだった。
もうどうでもよかった。
とにかく早く終わらせなければ・・
「ああっ、浅井君・・私、イク!!」
「僕もイクよ。おばさん、僕のこどもを産んで!」