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第19章 幸村 美桜

すぐに離れるとこぼれちゃうから、息を落ち着かせる間、ずっと晃一くんに抱きついてて。
晃一くんは小さな子供をあやすみたいに優しく抱きしめて、背中をポンポンしてくれてた。
晃一くんのが小さくなって、入ってる感じがなくなるまでずっとそうしてて。
ずる、と晃一くんのが抜けちゃったから、慌てて脚を閉じると、晃一くんがティッシュで拭いてくれて、私の足を掬い上げて、ソファに横たえてくれた。
そのまま、晃一くんも、ズボンを戻して覆いかぶさってきて、抱きしめてキスをしてくれる。
「ありがと、美桜。スッゲェ気持ちよかった。」
晃一くんは、いっつもエッチした後、私にありがとって言う。
何のお礼なのかはよくわかんないけど、嫌じゃない。
脚を閉じてても、少しずつ、ナカから溢れてきて、じわぁっとお尻の下が濡れていくのがわかった。
「ソファ…汚れちゃう…」
不快感にもじもじと脚をこすり合せると、晃一くんが笑った。
「そのための撥水カバーだろ。気にすんな。もう少しこうしてよう。落ち着いたら風呂入るぞ。」
晃一くんは小さな子供をあやすみたいに優しく抱きしめて、背中をポンポンしてくれてた。
晃一くんのが小さくなって、入ってる感じがなくなるまでずっとそうしてて。
ずる、と晃一くんのが抜けちゃったから、慌てて脚を閉じると、晃一くんがティッシュで拭いてくれて、私の足を掬い上げて、ソファに横たえてくれた。
そのまま、晃一くんも、ズボンを戻して覆いかぶさってきて、抱きしめてキスをしてくれる。
「ありがと、美桜。スッゲェ気持ちよかった。」
晃一くんは、いっつもエッチした後、私にありがとって言う。
何のお礼なのかはよくわかんないけど、嫌じゃない。
脚を閉じてても、少しずつ、ナカから溢れてきて、じわぁっとお尻の下が濡れていくのがわかった。
「ソファ…汚れちゃう…」
不快感にもじもじと脚をこすり合せると、晃一くんが笑った。
「そのための撥水カバーだろ。気にすんな。もう少しこうしてよう。落ち着いたら風呂入るぞ。」

