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第19章 幸村 美桜
2人で喉を潤し、お揃いのパジャマに着替えてベッドに潜る。
「流石に2回で限界なんだけど、今日はこれで勘弁して?」
晃一くんが苦笑して。
私は、満足してない訳じゃないんだけど、なんか、エッチな気持ちに火がついちゃったっていうか…もうちょっと…て思って。
「…触ってぇ…」
とお願いする。
晃一くんが私のショーツのナカに手を入れて、
「まだぐちょぐちょじゃん…いやらしいなぁ、美桜は…」
と呆れたように呟く。
「…誰のせぃよぉ…」
抗議すると晃一くんが笑って、俺、と答えた。
「美桜の身体を開発したのは俺だからな。責任持って気持ちよくしてやるよ。」
親指でクリを、中指と薬指をナカに入れて、ぐちゅぐちゅされたらまた電気が走ったみたいに仰け反ってイッちゃう。
イッても止めてくれなくて、何度もイかされて、気付いたら眠ってた…
「流石に2回で限界なんだけど、今日はこれで勘弁して?」
晃一くんが苦笑して。
私は、満足してない訳じゃないんだけど、なんか、エッチな気持ちに火がついちゃったっていうか…もうちょっと…て思って。
「…触ってぇ…」
とお願いする。
晃一くんが私のショーツのナカに手を入れて、
「まだぐちょぐちょじゃん…いやらしいなぁ、美桜は…」
と呆れたように呟く。
「…誰のせぃよぉ…」
抗議すると晃一くんが笑って、俺、と答えた。
「美桜の身体を開発したのは俺だからな。責任持って気持ちよくしてやるよ。」
親指でクリを、中指と薬指をナカに入れて、ぐちゅぐちゅされたらまた電気が走ったみたいに仰け反ってイッちゃう。
イッても止めてくれなくて、何度もイかされて、気付いたら眠ってた…