この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
some more storys
第20章 北川 遙
大樹が寝付いたから、そのまま寝室に移動して、ベッドメイク。
パジャマはいいとして授乳ブラは、ちょっと色気がないから外しておいた。
すぐに樹さんがお風呂から上がってきて、ベッドに片膝をつくと、私を抱き締めた。
私も樹さんに抱きつく。
あぁ…この感覚…樹さんの匂い…久しぶり…
樹さんの身体が離れた、と思ったらすぐにキスされて。
ちゅ、ちゅ、と啄むようなキスが徐々に深くなる。
パジャマのボタンに手がかかってプチプチと外された。
私の胸を掬うように揉みながら、
「ホント胸デカくなったよなぁ…」
「びっくりでしょ、2カップも上がったのよ…今Gカップ。」
「グラビアアイドル並みだな…」
「ね。でもあんまり触らないで、張るし、母乳出るから…」
「ふぅん…俺が飲んでやろうか?」
「やだ。」
「なんで?」
「…母乳って、血なのよ。」
「マジ?」
「血が、乳腺で濾過されると母乳になるの。だから栄養があるんだって。」
「…ん〜。血って言われるとちょっと飲む気は無くなるな。」
「でしょ?」
パジャマはいいとして授乳ブラは、ちょっと色気がないから外しておいた。
すぐに樹さんがお風呂から上がってきて、ベッドに片膝をつくと、私を抱き締めた。
私も樹さんに抱きつく。
あぁ…この感覚…樹さんの匂い…久しぶり…
樹さんの身体が離れた、と思ったらすぐにキスされて。
ちゅ、ちゅ、と啄むようなキスが徐々に深くなる。
パジャマのボタンに手がかかってプチプチと外された。
私の胸を掬うように揉みながら、
「ホント胸デカくなったよなぁ…」
「びっくりでしょ、2カップも上がったのよ…今Gカップ。」
「グラビアアイドル並みだな…」
「ね。でもあんまり触らないで、張るし、母乳出るから…」
「ふぅん…俺が飲んでやろうか?」
「やだ。」
「なんで?」
「…母乳って、血なのよ。」
「マジ?」
「血が、乳腺で濾過されると母乳になるの。だから栄養があるんだって。」
「…ん〜。血って言われるとちょっと飲む気は無くなるな。」
「でしょ?」