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第23章 田嶋 美佳

隆行くんのがっしりした裸の胸に、手を添える形で抱きすくめられてて、手が安定する場所を探して動かしたら、乳首をかすめたみたいで。
固い感触を感じた、と思ったら、
「あッ…」
と悩ましい声が聞こえた。
かわいい…
男の人も、乳首感じるんだ…
「ココ、いいの?」
隆行くんは、うん、と頷いて
「俺も、美佳ちゃんの、触りたい…」
グッとカットソーを脱がされて。
ブラのホックも一瞬で外される。
大きな手で、優しく掬うように胸を揉まれて、親指と人指し指でつまむように先端を弄られる。
「………あっ…」
「ココ、イイの?」
同じ台詞を返された。
こくん、と頷くと、可愛い、と呟いて。
「…移動してもいい?」
ベッドをチラッと見て、聞いてきた。
私が頷くと、そのままお姫様抱っこされて。思わず、キャッと声が出てしまう。
「あのッ…下ろして…」
「うん。」
隆行くんはベッドに片膝をついて、私をベッドにポスッとおろした。そのまま、いろんなところにキスしながら、スカートのホックを外される。
ファスナーもすぐに下ろして、スル、とスカートを脱がされると、私の身体についてるのはショーツだけ。
固い感触を感じた、と思ったら、
「あッ…」
と悩ましい声が聞こえた。
かわいい…
男の人も、乳首感じるんだ…
「ココ、いいの?」
隆行くんは、うん、と頷いて
「俺も、美佳ちゃんの、触りたい…」
グッとカットソーを脱がされて。
ブラのホックも一瞬で外される。
大きな手で、優しく掬うように胸を揉まれて、親指と人指し指でつまむように先端を弄られる。
「………あっ…」
「ココ、イイの?」
同じ台詞を返された。
こくん、と頷くと、可愛い、と呟いて。
「…移動してもいい?」
ベッドをチラッと見て、聞いてきた。
私が頷くと、そのままお姫様抱っこされて。思わず、キャッと声が出てしまう。
「あのッ…下ろして…」
「うん。」
隆行くんはベッドに片膝をついて、私をベッドにポスッとおろした。そのまま、いろんなところにキスしながら、スカートのホックを外される。
ファスナーもすぐに下ろして、スル、とスカートを脱がされると、私の身体についてるのはショーツだけ。

