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第27章 幸村 順一
包んでもらわなくても良かったんだけど、自宅用って言うのが恥ずかしいからとりあえずギフト包装をお願いする。
不透明のカワイイ袋に入れてラッピングしてくれた。
清美と子供達がいる100均に行き、清美を大丸に送り出した。
「晃一、昌希、なんかおやつ買いに行こうか!」
「やった〜!」
「何買う?」
テンションマックスの子供達を連れ、センター街地下のお菓子屋で駄菓子をいくつか買った。勿論子供たちにもお菓子を選ばせる。
2人はああだこうだ言いながら、結局、晃一は今ハマってる仮面ライダーのチョコ。昌希は動物ビスケットを選んだ。
清美に電話を掛けたら、もう買う物は決まって会計に並んでるところだと言うから、ぼちぼち大丸に移動した。
大丸で子供たちを一旦トイレに行かせて、また三宮まで戻り、電車に乗って帰った。
不透明のカワイイ袋に入れてラッピングしてくれた。
清美と子供達がいる100均に行き、清美を大丸に送り出した。
「晃一、昌希、なんかおやつ買いに行こうか!」
「やった〜!」
「何買う?」
テンションマックスの子供達を連れ、センター街地下のお菓子屋で駄菓子をいくつか買った。勿論子供たちにもお菓子を選ばせる。
2人はああだこうだ言いながら、結局、晃一は今ハマってる仮面ライダーのチョコ。昌希は動物ビスケットを選んだ。
清美に電話を掛けたら、もう買う物は決まって会計に並んでるところだと言うから、ぼちぼち大丸に移動した。
大丸で子供たちを一旦トイレに行かせて、また三宮まで戻り、電車に乗って帰った。