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続・飼っていたペットに飼われています。
第29章 【裏】春の風はいつも君に優しい。⑥(スイ目線)
「ねえ、サキ。痛くしないから少し胸触ってもいい?」
「いいよ。」
 生で触ったその胸は思ったより硬くて張っている。大人になったサキの吸い付くような柔らかさもたまらないが、このハリがある触り心地も良いなとやわやわもみ込む。
「あっ。スイさん…。なんか大っきくなった?」
「…サキも硬くなってるよ、可愛いこの乳首。気持ちいいの?」
「うん…。あっ! くりくりしないで…っ! あぁ…。スイさん…っ。」
「もう。お手伝いの手止まってるよ? もういいからこのまま横になって。」
「うん…、ごめんね。」
「いいよ。俺もココ食べたくなっちゃったし。」
 そういって覆いかぶさると片手で乳首を捏ねて、もう片方で揉みながら口に含んで舌で転がす。
「あっ! あぁーっ! すいさ…っ!」
「…腰すごいビクビクしてるよ? そんなにココ気持ちいい?」
「うん…。これ、好きかも。また少しとろとろしてきちゃったみたい、スイさんどうしよう…?」
「大丈夫だよ。もっと続きしてあげるからいっぱい濡らして?」
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