この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・飼っていたペットに飼われています。
第29章 【裏】春の風はいつも君に優しい。⑥(スイ目線)
 仕上げにチュッと強く吸って離すとぷるんと揺れた胸と同時にサキの嬌声がより響く。
「サキ、大丈夫?」
「ふぁ…っ。すいさぁ…ん。」
「もうぐちょぐちょになったね。じゃあ、するよ?」
「なに? 赤ちゃんは、まだ早いよ…。」
「大丈夫、こうやって挟んで動くだけだから脚閉じてて。サキの好きなトコロに擦れて一緒に気持ちよくなれるよ。」
 サキのつるりとした貝を開いて自分の竿を挟むと、彼女の太腿を押さえながら動く。先走りとサキの蜜が絡まってヌルヌル滑るのが気持ちいい。
 可愛く喘ぐサキをもっと虐めたくなって、先端で蜜口をコツコツ叩きながら話す。
「サキがこんなにエロい蜜溢れさせるから、滑って入っちゃうデキちゃうかもね? 俺の赤ちゃん産む?」
「やぁ…っ! 待って! それはまだ…っ。」
「嘘だよ。流石に挿入らないし。ねぇ、代わりにお腹と胸にドロドロしたの好きなだけ掛けて穢してやるけどいい?」
「…ぅんっ…! すいさっ…! さきっ…もぅ…へん…なるッ!

「…いいよ。一緒にイこう…! 出るっ…!」
 ビュクッ! ビュクッ…! 
 しばらく脈打つのを見届けたあと、少し顔の方まで掛かったのを拭いてやるうちにサキはうつらうつらと目を瞑ってしまう。
「サキ、ごはんは?」
「…起きたら、食べる…。」
 当然1度眠ったサキは翌日まで起きなかった。
/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ