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続・飼っていたペットに飼われています。
第29章 【裏】春の風はいつも君に優しい。⑥(スイ目線)

仕上げにチュッと強く吸って離すとぷるんと揺れた胸と同時にサキの嬌声がより響く。
「サキ、大丈夫?」
「ふぁ…っ。すいさぁ…ん。」
「もうぐちょぐちょになったね。じゃあ、するよ?」
「なに? 赤ちゃんは、まだ早いよ…。」
「大丈夫、こうやって挟んで動くだけだから脚閉じてて。サキの好きなトコロに擦れて一緒に気持ちよくなれるよ。」
サキのつるりとした貝を開いて自分の竿を挟むと、彼女の太腿を押さえながら動く。先走りとサキの蜜が絡まってヌルヌル滑るのが気持ちいい。
可愛く喘ぐサキをもっと虐めたくなって、先端で蜜口をコツコツ叩きながら話す。
「サキがこんなにエロい蜜溢れさせるから、滑って入っちゃうデキちゃうかもね? 俺の赤ちゃん産む?」
「やぁ…っ! 待って! それはまだ…っ。」
「嘘だよ。流石に挿入らないし。ねぇ、代わりにお腹と胸にドロドロしたの好きなだけ掛けて穢してやるけどいい?」
「…ぅんっ…! すいさっ…! さきっ…もぅ…へん…なるッ!
」
「…いいよ。一緒にイこう…! 出るっ…!」
ビュクッ! ビュクッ…!
しばらく脈打つのを見届けたあと、少し顔の方まで掛かったのを拭いてやるうちにサキはうつらうつらと目を瞑ってしまう。
「サキ、ごはんは?」
「…起きたら、食べる…。」
当然1度眠ったサキは翌日まで起きなかった。
「サキ、大丈夫?」
「ふぁ…っ。すいさぁ…ん。」
「もうぐちょぐちょになったね。じゃあ、するよ?」
「なに? 赤ちゃんは、まだ早いよ…。」
「大丈夫、こうやって挟んで動くだけだから脚閉じてて。サキの好きなトコロに擦れて一緒に気持ちよくなれるよ。」
サキのつるりとした貝を開いて自分の竿を挟むと、彼女の太腿を押さえながら動く。先走りとサキの蜜が絡まってヌルヌル滑るのが気持ちいい。
可愛く喘ぐサキをもっと虐めたくなって、先端で蜜口をコツコツ叩きながら話す。
「サキがこんなにエロい蜜溢れさせるから、滑って入っちゃうデキちゃうかもね? 俺の赤ちゃん産む?」
「やぁ…っ! 待って! それはまだ…っ。」
「嘘だよ。流石に挿入らないし。ねぇ、代わりにお腹と胸にドロドロしたの好きなだけ掛けて穢してやるけどいい?」
「…ぅんっ…! すいさっ…! さきっ…もぅ…へん…なるッ!
」
「…いいよ。一緒にイこう…! 出るっ…!」
ビュクッ! ビュクッ…!
しばらく脈打つのを見届けたあと、少し顔の方まで掛かったのを拭いてやるうちにサキはうつらうつらと目を瞑ってしまう。
「サキ、ごはんは?」
「…起きたら、食べる…。」
当然1度眠ったサキは翌日まで起きなかった。

