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続・飼っていたペットに飼われています。
第36章 【裏】君の細い指の先には⑤(スイ目線)

怯えた顔で隅に移動しようとするサキを捕まえ、後ろから羽交い締めにするように抱きしめると子宮の上に手を添えて耳元で囁く。
「昨日一晩中、ココに子供が出来るようなコトしたよ? サキ排卵日だったからデキてるんじゃない? 俺達の赤ちゃん。」
「…嘘! 嘘つかないで!」
「嘘じゃないよ。立って?」
震えるサキの腕を取って無理矢理立ち上がらせると、少しふやけた秘部に指を差し込んで中身を掻き出す。
太ももを伝いきれずに溢れた液体がポタポタと透明な水面に白く濁った波紋を作ったのを見て、サキが悲鳴を上げた。
「い…嫌ぁ…っ!」
「ほらね? 子供の父親なら流石に俺のこと忘れないでしょ? ああ、念のためにもう1回くらいしておく?」
「やめて! やめてください! ……ッ。」
ほんのり桃色に染まった胸をギュッと強く握って、痛みで力を弱めたサキの背を押してバスタブの縁に倒して尻を上げると、逆流する子種をナカに戻すように突き入れて蓋をする。
「やーーーっ! やめて! まだ侑斗くんともしてないのに…!」
「…それはよかった。俺としたらもう他のヤツとなんてできないよ? すっかり俺のカタチだもん。サキのココ。」
馴染んだ場所に遠慮なく腰を叩きつけ始めると、すぐに抵抗する声に甘さが混ざる。
「昨日一晩中、ココに子供が出来るようなコトしたよ? サキ排卵日だったからデキてるんじゃない? 俺達の赤ちゃん。」
「…嘘! 嘘つかないで!」
「嘘じゃないよ。立って?」
震えるサキの腕を取って無理矢理立ち上がらせると、少しふやけた秘部に指を差し込んで中身を掻き出す。
太ももを伝いきれずに溢れた液体がポタポタと透明な水面に白く濁った波紋を作ったのを見て、サキが悲鳴を上げた。
「い…嫌ぁ…っ!」
「ほらね? 子供の父親なら流石に俺のこと忘れないでしょ? ああ、念のためにもう1回くらいしておく?」
「やめて! やめてください! ……ッ。」
ほんのり桃色に染まった胸をギュッと強く握って、痛みで力を弱めたサキの背を押してバスタブの縁に倒して尻を上げると、逆流する子種をナカに戻すように突き入れて蓋をする。
「やーーーっ! やめて! まだ侑斗くんともしてないのに…!」
「…それはよかった。俺としたらもう他のヤツとなんてできないよ? すっかり俺のカタチだもん。サキのココ。」
馴染んだ場所に遠慮なく腰を叩きつけ始めると、すぐに抵抗する声に甘さが混ざる。

