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続・飼っていたペットに飼われています。
第7章 彼らの未来は私のおっぱいにかかっている。②(サキ目線)

その足で安田さんとDEEP BLUEのレコーディングスタジオに向かい、メンバーに報告することになった。
「皆さんどうも〜! サキちゃんすごくいいわぁ。お陰で飛び込みなのに2件も仕事決まったし、この番組も獲れると思ってなかったのよ! 全部サキちゃんの大きなおっぱいのおかげよぉ〜。」
ちょっと安田さん! どうやって仕事貰ったかなんてバレたら殺されると思って内緒にするつもりだったのに…。
恐くてスイの顔が見れないサキに気づかないまま、安田さんは喋り続ける。
「すごいおっぱい揺らした美人マネがパンクバンドの売り込みかけてるって局中噂になってたみたいで、DEEP BLUEの顔と名前一気に知ってもらえたからラクだったわぁ。また恥ずかしそうな顔しながら一生懸命話すのが良くって、長谷川Pに『うちのバンドを使ってもらえたこと絶対後悔させません! 私のHカップのおっぱいに誓います!』って啖呵切ってねぇ、サキちゃん?」
「あの…、私別にそこまでは…。安田さんそろそろ…。」
「皆さんどうも〜! サキちゃんすごくいいわぁ。お陰で飛び込みなのに2件も仕事決まったし、この番組も獲れると思ってなかったのよ! 全部サキちゃんの大きなおっぱいのおかげよぉ〜。」
ちょっと安田さん! どうやって仕事貰ったかなんてバレたら殺されると思って内緒にするつもりだったのに…。
恐くてスイの顔が見れないサキに気づかないまま、安田さんは喋り続ける。
「すごいおっぱい揺らした美人マネがパンクバンドの売り込みかけてるって局中噂になってたみたいで、DEEP BLUEの顔と名前一気に知ってもらえたからラクだったわぁ。また恥ずかしそうな顔しながら一生懸命話すのが良くって、長谷川Pに『うちのバンドを使ってもらえたこと絶対後悔させません! 私のHカップのおっぱいに誓います!』って啖呵切ってねぇ、サキちゃん?」
「あの…、私別にそこまでは…。安田さんそろそろ…。」

