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続・飼っていたペットに飼われています。
第11章 彼らと私の初収録。②【スイ目線】

「きゃあっっ!」
ーードンッ…! ズルッ…ビシャッッ‼
音がしたその方向を見ると、隣のセットで使おうとしていたらしい○×クイズのローション風呂に頭から突っ込んだ彼女がいた。
「いたたた…。あぁっー! 私、大事な大道具に‼ ごめんなさい、長谷川さん…!」
そういって立ち上がろうとするサキの髪と顔は濡れ、白いブラウスは透けて張り付き大きな曲線を包むブラの形が丸見えだ。立とうとして少し開いた白い太腿の間には透明な糸が何本も引いている。
そのあまりにエロい姿に、その場にいた全員の男の唾を飲む音が聞こえた。
「いやぁ〜〜〜! サキちゃん最っ高だよぉ〜〜〜‼ あ、大丈夫? いまシャワー室連れてくね! おーい、台車持ってきてーー!」
手を差し出しては何度もつるつるサキを転ばせて楽しんでいる長谷川の姿に静かな怒りが沸々と込み上げる。
サ〜〜キ〜〜〜!!!
ーードンッ…! ズルッ…ビシャッッ‼
音がしたその方向を見ると、隣のセットで使おうとしていたらしい○×クイズのローション風呂に頭から突っ込んだ彼女がいた。
「いたたた…。あぁっー! 私、大事な大道具に‼ ごめんなさい、長谷川さん…!」
そういって立ち上がろうとするサキの髪と顔は濡れ、白いブラウスは透けて張り付き大きな曲線を包むブラの形が丸見えだ。立とうとして少し開いた白い太腿の間には透明な糸が何本も引いている。
そのあまりにエロい姿に、その場にいた全員の男の唾を飲む音が聞こえた。
「いやぁ〜〜〜! サキちゃん最っ高だよぉ〜〜〜‼ あ、大丈夫? いまシャワー室連れてくね! おーい、台車持ってきてーー!」
手を差し出しては何度もつるつるサキを転ばせて楽しんでいる長谷川の姿に静かな怒りが沸々と込み上げる。
サ〜〜キ〜〜〜!!!

