この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・飼っていたペットに飼われています。
第13章 【裏】彼は兎と戯れる。①(スイ目線)

「んンッ…! あっ…! あっ! す…いっ! もっ…らめっ…!」
他の男に触られた部分を消毒するように、尻の部分の網も牙を立てて破り、出てきた白い柔肌に軽く甘噛みや吸い付くようなキスを繰り返しながら、2本の指をナカで折り曲げてねちねち刺激していると、彼女は徐々に片手のみでは体を支えられず膝を震わせながら崩れかける。
「ほらぁ…どうしたの兎さん? こんなにトロトロ溢れさせたら飲みきれない。流石に汚れちゃうよ?」
「もぉ…むり…っ。シてぇ…?」
「ココのお口ヒクヒクさせちゃうほど人参食べたいの?」
「んっ。サキのだいすきな…ごしゅじんさまの、かたいの…ください…。」
「うん。上手におねだりできた可愛い兎さんにはあげようかな? ここは俺が汚れないように持っててあげるからそこに体預けて好きに気持ちよくなっていいよ。」
「…ありがとう…ございましゅ…。」
ソファの背もたれに上半身を預けたサキの尻を高くあげさせると、ぬめぬめ光った蜜洞の上にあるキュッと萎んだ菊の花がよく見える。
蜜で指を濡らしてそこに塗りつけ、くるくる刺激しながら聞いてみる。
「あー、こっちに挿れちゃおうかな?」
「そこ…ちがっ!」
「うん、サキが犬になったらこっちの処女ももらっちゃおうかなーって思ってたんだけど残念。」
「また今度ね?」と言いながら蜜口に雄をズンっと突き入れ、バックでガンガンに犯した。
濡れた部分をしっかり拭き取ってやったあと、「お片付け」と称して耳を付けたサキに自分のモノを咥えさせ、後ろのジッパーを下げて開放した胸を弄っていたら、結局衣装は汚れてしまったのでそのままもう1度ずらして正面からも下からもめちゃめちゃに突きまくってやった。
その後サキは「もう! だから言ったのに…。」と言いながら濡らした部分をお風呂で手洗いした後でクリーニングに出したらしい。
兎狩りは実に楽しかった。

