この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オネェとホスト不思議な同居生活
第7章 振られて‥‥



全身コースが終わった後はネイル‥
此処は片手ずつだから、その空いた時間を使って、セフレに連絡。



「もしもし‥
そう明菜、今日は?」


あれれ‥何時もは直ぐオッケーって言うセフレなのに、用事があってムリだって・・


良いわよ、他にも沢山居るんだし‥
次は誰に掛けようかしら??



『わりぃ、今日ムリだって‥』


『明日なら空いてんだけどなぁ‥』


『これからはヤバいな』


嘘!?


ぁたしが連絡しているのに全滅!?


これでも、そっちには人気が高い明菜よ?
それをことごとく振るなんて、信じられない!



「はぁ‥後は‥‥
いいや止めた‥‥」


これなら祐希と、思いっ切り顔パックしてた方が良い‥
その前に、やけ酒コースかも・・・



「終わりましたが如何ですょうか?」


「えぇ、これで良いわ」


ネイルの方は大満足‥
このエステサロンって、丁寧だから好きなのよねえー


振られたのには不服だけど、リラックスは出来たから‥
そうそう、帰りに見付けたパックを買ってから帰らないと。


祐希との約束は守らないとね。



/113ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ