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オネェとホスト不思議な同居生活
第7章 振られて‥‥



「はぁ‥
一応ヌいとくか??」


まさかとは思うが、今の俺は自信が無い‥
祐希を襲わない為にも、シャワーの間に、一発ヌいてしまった方が良い。


徐にペニスに手を掛けたら、簡単に勃起するし‥
それだけ祐希の、あの姿が強烈だった。



「・・はぁはぁ‥
くっ‥祐‥希‥‥」


祐希を思い浮かべて扱けば、ペニスはギンギンに硬く勃起しまくり、直ぐに陰嚢から精液がせり上がって来るくらい、俺は性的興奮状態。


覚えたてのガキじゃあるまいし‥と思いながらも、相手が祐希じゃ俺の方が弱い。



「はぁはぁはぁ‥」


オネェをやってたって、ペニスが付いていれば、普通の男と同じ‥
欲情もするし、溜まりもする。


何時もは、男とのセックスで発散しているが、今日ばかりは運が悪い‥
全員に振られ、行き着いた先が、自分でヌくとは‥‥


とはいえ、扱く手を止められ無い俺‥
亀頭からカリの部分を中心に、祐希を思い浮かべながら、扱く手も早くなり・・・



「うっくっっ!!」


衝動的に射精、それも何時になく量が沢山‥
最後まで出し切って、長い溜め息‥‥


これはちょっと、俺が情けないだろ?



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