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オネェとホスト不思議な同居生活
第8章 我慢出来ない‥
え?
ジャージの中はブラ1枚だけ??
祐希‥無防備過ぎ!!
このまま両胸にむしゃぶり付きたいのを我慢して、両胸の下‥臍回りや脇腹に唇を這わす‥
祐希の感じる場所を、1つでも知りたいから・・
「んっ‥あんっ!
輝っ‥ダメっっ!!」
「どうして?
祐希‥感じてるだろ」
「そうじゃなくて‥ぁぁっ!
遊びで、こんな事したくない・・」
その言葉に俺は一度、祐希の身体から顔を上げた・・
「・・・
遊びでこんな事する気なんてない‥
分からない?
俺がずっと祐希の事が好きだったって、女は祐希以外要らない‥祐希以外受け付けない・・」
「あ‥‥輝‥‥」
「ずっと‥何年も祐希が好きだった‥
でも祐希は気付いてくれなくて、他の女と付き合う気にもなれず、最終的に走ったのが男‥‥
男だったらさ、ペニス捧げなくていいじゃん、俺のペニスは祐希のモノ、ずっとそう決めていた・・」
別の意味でのカミングアウトだよな‥これ‥‥
「・・・
じゃぁ‥じゃぁ‥‥
輝って・・・童貞・・・」
「はっきり言うなよ・・・」
そう‥俺は女と一度もヤった事が無い‥
だからこそ堪らなく祐希が欲しい、男として女の祐希が欲しいんだよ。