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オネェとホスト不思議な同居生活
第11章 ショーの中で‥そして‥‥
「とにかく寝ろよ雄輝」
「あっ・・・」
多少強引に椅子から引き摺られ、まだ酔っていたせいで足元がフラつき、倒れるように畳に寝かされる事に・・・
「・・で、なんで洋輔が上に乗っているのです?」
「成り行きで一緒に倒れたんだって‥
まあ良いや、少し悪戯しちゃお・・」
「悪戯?
・・・んっ!?」
何・・・
洋輔が私に唇を重ねて来て・・・
「すげー柔らか‥
他の場所も試してみっかな・・」
「洋‥‥輔‥‥んっっ‥‥」
首筋に唇を這わされて・・・
でも‥でも!
気持ち悪い!!
「洋輔っ!やめっっ!!」
「ヤダ・・・
こんな無防備な雄輝はめったに無いし‥
雄輝って、めっちゃ俺好みなんだよなぁ‥‥」
冗談!!
私は女の趣味は無いよ!
「んっ‥‥くっっ‥‥」
「オ○ンコもフワフワ・・・」
洋輔の行為はエスカレートして、膝で私のオ○ンコを刺激して来る‥
気持ち悪いのに‥身体は反応する、洋輔の責めに敏感に・・・