この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マッサージで陥落したツンデレ美母
第4章 足裏マッサージでとろとろ

足裏マッサージは何度か受けたことがあるが、こんなに気持ちいいのは、はじめてだった。
痛気持ちいい心地よさにうとうとしていると、明彦の指は足の指を丁寧にほぐしはじめた。
たっぷりとローションをつけて足指を一本一本マッサージされるうちに理沙は妖しい気分になってきた。
足の指には性感帯が秘められている。
とくに足の指と指のあいだがポイントだ。
理沙はそれがマッサージという名の計画的な愛撫とは気づかぬままに、腰をわずかにもじもじさせはじめた。
秘部の奥からは蜜がじわじわと溢れはじめた。
(や、やばいよ。足裏マッサージで濡れてきちゃうなんて。恥ずかしい)
「う、ふうーん」
思わず声が出そうになり、理沙は片手で口を押さえるが、息づかいはどうしても洩れてしまう。
痛気持ちいい心地よさにうとうとしていると、明彦の指は足の指を丁寧にほぐしはじめた。
たっぷりとローションをつけて足指を一本一本マッサージされるうちに理沙は妖しい気分になってきた。
足の指には性感帯が秘められている。
とくに足の指と指のあいだがポイントだ。
理沙はそれがマッサージという名の計画的な愛撫とは気づかぬままに、腰をわずかにもじもじさせはじめた。
秘部の奥からは蜜がじわじわと溢れはじめた。
(や、やばいよ。足裏マッサージで濡れてきちゃうなんて。恥ずかしい)
「う、ふうーん」
思わず声が出そうになり、理沙は片手で口を押さえるが、息づかいはどうしても洩れてしまう。

