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***堕散る(おちる)***
第7章 step7一段目
ハルトも裸になっていて、ソファーに腰掛けていた。どうしても、直下たつ主張に目がいってしまう。
「おいで」
ワタシはハルトの方に向かう。
ルリが黙って裸になり、近づいて来た。
スイッチを入れ、強弱の変化でルリの反応を見た。
午前中、服の中がどんな風になっているのか想像してた。
どうしても直接見たかったんだ。
音はしないが手元のスイッチでアレがどれだけ振動しているのかは、よく知っている。
ルリが肩で息する様子を見た。
MAXにすると、腕で自分を抱きしめ、内股になり、前屈みになる。
腕に寄せられた乳房が綺麗だった。尖りは勃起していた。
見ただけでオレがムクムクと勃ちあがる。ルリの視線がそこに釘付けなのも…
「ルリ、俺に跨がって…」
自分の脚の膝に近いほうを叩いて場所を教える。
ルリは俯いたまま脚をおずおず開き、示した場所に腰を落とした。
膝を開いている俺に跨がるから、ルリの脚はもっと開かれて、陰部は無防備だ。
ルリは内ももに俺の肌が触れただけで
ハァァ…吐息を洩らす。
「さて、寿司食べようか。」
ルリがかなり驚いた表情になる。