この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第7章 step7一段目
でも、目の前にあるのにハルトは食事をしようという。
どんな形であれアタシと食事したいとハルトが言うのは嬉しい…
でもアタシの頭はイキたい、イカセて、でいっぱいだ。
ハルトとの食事は楽しい。
それでも、アタシを食べて、ハルトを食べさせて、
全部がイヤらしい言葉に変換される。
互いに指を舐めた時も…アタシの指は敏感で、
もしかしたらイケるかと言うほど気持ち良かった。
口内を掻き回されて、グチョグチョのオマんこがチンコで掻き回された気分だった…
でもイケない、イキたい…アタシ、こんなにイヤらしい女なんだと思うと恥ずかしくてたまらなかった…
ハルトが支える手が凄く熱く感じる…ああ、でもその手で早くオマんこ弄って
もう頭の中までイヤらしい液体でいっぱいなんだろう。sexがしたい…それしか考えられなかった…
そして…イヤらしい液体を絡めたマグロを見て思った。
ハルト…アタシを直接食べてよ…
オマんこでチンコ食べさせてよ…
ああ早くイカセて。
マグロを口にした時のルリの物欲しそうな目…
もうヤリたくて仕方ないんだろうな。
食事と同じでsexしないと死んでしまう。