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***堕散る(おちる)***
第28章 step28 二十二段目…夏休み…入社試験
セーラー服はたくしあげられ、スカートのポケットにハルトの手が入り、ポケットの布越しに太ももを撫でられる。
「ルリが初犯なのも、魔がさした短絡的な犯行なのも予想がついてた。」
ポケットから手が出て、スカートの中に潜ってくる。
太ももを撫で擦りながら、耳元でハルトの告白が続く。
「こうしながら、ルリの欲を引き出して、なし崩し的に抱こうと決めていた。
抱いたら俺のものになる。
そう思っていたから…」
ショーツのクロッチを引っ掛かれる。
「もう濡れてるね、検査なのに…
検査と称してどこまで出来るか…
sexすれば自分のものになると、あの頃は思ってたから…」
ハルトの指がショーツを潜り、割れ目を撫で、花芽を見つける。
「ルリを俺のものにしたい。早く落としたい。最初からそう思って近づいたんだよ。」
クチュクチュといやらしい音がして、ワタシはもうハルトに寄りかかっていた。
「一度いっとけ…」
花芽をコリコリと扱かれる。
ァァアン…
ワタシは呆気なく達した。
ハルトの指がナカに挿ってきて掻き回しながら指が増やされる。
「今…何本?」
「さ、3本…」
「正解。」
グチュグチュと掻き回されてスパークした。
「ルリが初犯なのも、魔がさした短絡的な犯行なのも予想がついてた。」
ポケットから手が出て、スカートの中に潜ってくる。
太ももを撫で擦りながら、耳元でハルトの告白が続く。
「こうしながら、ルリの欲を引き出して、なし崩し的に抱こうと決めていた。
抱いたら俺のものになる。
そう思っていたから…」
ショーツのクロッチを引っ掛かれる。
「もう濡れてるね、検査なのに…
検査と称してどこまで出来るか…
sexすれば自分のものになると、あの頃は思ってたから…」
ハルトの指がショーツを潜り、割れ目を撫で、花芽を見つける。
「ルリを俺のものにしたい。早く落としたい。最初からそう思って近づいたんだよ。」
クチュクチュといやらしい音がして、ワタシはもうハルトに寄りかかっていた。
「一度いっとけ…」
花芽をコリコリと扱かれる。
ァァアン…
ワタシは呆気なく達した。
ハルトの指がナカに挿ってきて掻き回しながら指が増やされる。
「今…何本?」
「さ、3本…」
「正解。」
グチュグチュと掻き回されてスパークした。