パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第28章 step28 二十二段目…夏休み…入社試験

あああっ…あああっ…

全てを迎え入れるとワタシは自分から腰を振って欲を貪った。

胎内を貫く大きなモノに自分から擦り付けて激しく求めた。

あああっ…もっと、もっと満たして…

弟達のモノを手で扱きあげながら求めていく。

すっと2人が腰を引いて離れていった。

お兄ちゃんに背中を抱かれて上体を引き寄せられる。また肌の温もりを感じていた。

｢こっちも物欲しそうにﾋｸﾋｸしてるよ。｣

ああっ…そこは…

後ろから1人が昇ってきて、もう１つのすぼまりを切っ先で引っ掻いてくる。

ああっ…だめっ…だめっ…

｢だめなの？凄く欲しがってﾊﾟｸﾊﾟｸしてるよ？
もっと満たしてって言ったじゃん。｣

ああっ…あああ゛っ
そんな大きいの入らないっ

｢エロっ…そんな大きいの、だって｣

ﾂﾌﾟｯ…

あ゛あ゛あ゛…

｢大丈夫だよ。ほら、おっきな頭の部分が入っちゃったもん。｣

ああ…あああっ…

｢ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ絞めてくるっ｣

｢僕のほうまで、ナカまで締め付けてくるよっ…｣

苦しそうな表情をして、お兄ちゃんが言うと、ワタシのお尻を掴んで左右に開いた。