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***堕散る(おちる)***
第7章 step7一段目
ルリの腕の力が抜ければ、
ガクン…
また深く刺さる。
「ハルトぉ…オマんこ…
チンコで抉れちゃうよぅ…」
ガクン…
ガクン…
落ちる度にルリがグラグラする。
「ルリ、抉れたオマんこもチンコで食べてやるから…オマんこ全部喰わせろっ」
手を押し上げて放し、ルリの腰を掴み支える。
ルリは自分で後ろ手に腕を交差させ体を弓なりに反らす。
ズンズン…ズンズン…
そそりたつ乳房も上下に揺れ動く。
結合部はイヤらしい音をたて、パン、パンと肌が擦れ合う。
ルリは喘ぎ叫ぶ。
「イッチャう…イッチャウぅ」
スピードを抑え、到達を防ぐ。
「まだ早いよ?ルリ…
もっとチンコ味わいなっ」
またスピードを上げる。
膣の強い収縮が始まり、オレが抉れるのか膣が抉れるのかとおもう程の締め付けが襲う…
それでも緩急をつけて、ルリをイカセない。
何度繰り返したろうか…
ルリは言葉にすることなくギュン、体を硬直させ、
プシャアアア…
大量の潮を噴き出した。
同時に始まる膣内の大きなうねりを破り腰を突き上げて味わう…
長いうねりと痙攣が続く…
ルリは宣言することなく昇天した。