この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第7章 step7一段目
長い収縮の間、オレも動かさず、肉棒の全面でルリの内面の襞の一つ一つのうねりまで味わった。
別の生き物が蠢くような感覚を…

カクン…カクン…

ルリをゆっくり揺らす。

「ルリ?」

ルリは生理的な涙を流し、半開きの唇から唾液を洩らしている。
口づけで舐めて綺麗にする。

ッゥウ、

「ルリ?」

背中を抱きかかえ揺らしながら、乳房を愛でる。

「ルリ?」

…はると…

覚醒したルリに深い口づけを施す。
ルリも応えて舌を伸ばし絡める。

クチュクチュ…

ズクズク…口づけに反応しルリの中に居るオレが脈打つ
…ピクピク、ルリのナカもオレに応える。
快感の連鎖は、まだ途切れていない。

「ハルトの…まだ、おっきい…」

ルリはオレが達してないことに気づく…

「そうだよ、美味しいオマんこ、まだまだ味わいたいから…」

ルリはまた赤くなる…
腰を持ち上げ、緩い抽挿を始める。
ムクムクと力をみなぎらせるオレ…

ルリの膝下から腕を回し背中を抱え込む。

突き上げと共に立ち上がる。

グンッ

ルリの全体重がかかり深く刺さる。
ルリが慌てて俺の首に手を回す。

歩く度にルリが呻く

ガクン…ガクン…

落ちる度にルリがグラグラする。
/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ