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***堕散る(おちる)***
第30章 step30 二十四段目…入社式…1階
この鏡箱の一番の工夫は大きさだ。
こうやって腰を打ち付けると女は箱から落ちないように手足で踏ん張る。
すると無防備になりながらもしっかりマンコを締め付けることになる。
それを貫きながら、女の腰を引き寄せつつ自分も深く打ち込める。
女はもう鏡を見なくなった。半開きの口から喘ぎ声と涎を垂らし、箱の角を掴んでオレを受け止めている。
俺はあちこちの鏡に写る女のエロい姿に囲まれながら締まるマンコを堪能した。
「あ〜、もうヤバい我慢できないっ…ああっ…出るっ…出るっ」
宣言したからといって女は箱から逃げられない。
なのに反してナカの締め付けは増すばかりだ。
あぁっ…あぁっ…ぁあああっ
俺の射精の状態を女が鳴いて伝えてくれた。
首輪にチェーンをつけて役員の周りを練り歩かせれば、あの年代の感性なのか、関西オヤジがガラスチンコを手に取った。
目を当てて望遠鏡のように覗きこんでから、切っ先を女に埋めていく。
「うわぁっ…精液たっぷり出されてるやんか。
うほっ…押し出されて出てくる様子が良くみえるさかい。」
喜びながら何度も出し入れして観察していた。