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第30章 step30 二十四段目…入社式…１階

｢ほらほらもっと奥までクワエてよ。｣

女の頭を押さえて腰を進める。

｢黒人のチンコほどデカクないだろ？
何ならあいつを呼んでこようか？｣

女はそれが嫌なのか懸命に奉仕し始めた。

｢そうそう、やりゃできるじゃん。めちゃくちゃ気持ちいいぜ。｣

このまま出してしまいたくなるほど気持ち良かった。
だけど、やっぱり生で中出ししたい。
俺は尻の方へ回り、ガラスを抜き取り、パクパクねだる蜜穴に自身を突っ込んだ。


はぁあああん…

やっぱり気持ちいいや…
それにガラスチンコのおかげで、オレをぐいぐい締め付けてくる。

冷たい無機質なガラスチンコより体温のある本物の方がいいらしく、どの女も腰を振ってオレのチンコを貪るのだ。

この女もそうだ。

｢ねぇ、ルリちゃん？俺のチンコそんなにいいの？
自分で腰振って喰いに来てるんだけど…
鏡にしっかり写ってるよ？｣

女に告げると、鏡を確認して、首を振りながらも腰を打ち付けてきた。


あああん…もっと、もっとしてぇ…

足りなくなったのか、欲望を吐露する女。
俺は女の尻を掴んで、女を揺さぶりながら腰を打ち付けた。