この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第7章 step7一段目
ゆっくりと腰をおろし跪く。
間近で視姦する。
「ルリって露出狂の素質あるんじゃない?
見せて興奮するとか
見られて興奮するとか…」
「…違います…」
「寿司屋の親父来た時凄く感じてたのに?」
ルリがムッとした顔をするが、まさにまな板の鯉…
脇腹をなぞりながら逆立つ産毛を確認する。
「そう?」
イヤらしく舌を伸ばし脇腹をなぞる。
ヒャッ…
ルリ、十分スイッチはいってるよ。
ガバッと脚を開きソファーの背もたれに片足を掛けさせる…ああ一昨日もやったな…
「ルリ、チンコしゃぶって?」
ルリが口をあける…
ズボッ…
いきなり突っ込む。
ルリのペースにはさせないで好きなように動かす。
ソファーに寝ているルリは逃げられず、ただ口を開けて迎え入れるだけしかできない。
「ルリ、口をすぼめてるだけでいいから、チンコ、クワエてて…」
ズボズボとチンコで犯す。強姦している気分になる。
ルリは涙目で苦しそうだ。
「ルリ?鼻で息するんだよ?」
間近で視姦する。
「ルリって露出狂の素質あるんじゃない?
見せて興奮するとか
見られて興奮するとか…」
「…違います…」
「寿司屋の親父来た時凄く感じてたのに?」
ルリがムッとした顔をするが、まさにまな板の鯉…
脇腹をなぞりながら逆立つ産毛を確認する。
「そう?」
イヤらしく舌を伸ばし脇腹をなぞる。
ヒャッ…
ルリ、十分スイッチはいってるよ。
ガバッと脚を開きソファーの背もたれに片足を掛けさせる…ああ一昨日もやったな…
「ルリ、チンコしゃぶって?」
ルリが口をあける…
ズボッ…
いきなり突っ込む。
ルリのペースにはさせないで好きなように動かす。
ソファーに寝ているルリは逃げられず、ただ口を開けて迎え入れるだけしかできない。
「ルリ、口をすぼめてるだけでいいから、チンコ、クワエてて…」
ズボズボとチンコで犯す。強姦している気分になる。
ルリは涙目で苦しそうだ。
「ルリ?鼻で息するんだよ?」