この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第30章 step30 二十四段目…入社式…1階

あまり触れていない乳房もその先端を尖らせ、上を向いている。

何があろうとこの繋がりは何も変わらない。

腰から前に手のひらを滑らせ、その魅力的な乳房を下から持ち上げた。

はンン…

これだけ美しい人形はいない。そしてこれは俺のモノ。

くねくねと腰を動かし、互いの快楽を貪り享受するこの女は俺のモノだ。

「ハルト…痕を付けていい?」

「ああ、ルリは俺のモノ。俺はルリのモノだ。」

そう言うとルリは嬉しそうに微笑み、俺に覆い被さってきて、胸に口づけする。

チュクチュクとしたリップ音に合わせてチクッと軽い痛みが走る。そうしながらも、ルリのナカがうねりオレを締め付けてくる。

気持ちいい…
ルリが顔を挙げると、俺の胸に紅い薔薇が咲いていた。

そこに指を這わせて腰を使うルリ。
もうすぐ達するのだろう。俺は動かずにルリに任せる。

あぁっ…いいっ…ハルト…ハルトぉっ…

強い締め付けに合わせてオレも放っても良かったが、もっとルリのナカに居たくて堪える。

プルプルと震えるルリの腰を掴んで倒れないように支えた。


/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ