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***堕散る(おちる)***
第30章 step30 二十四段目…入社式…1階

少し反り気味に座り尻を掴んで持ち上げては自分の胸板にルリを滑らせる。

柔らかい乳房が押し付けられて形を変えて落ちていく。

ルリがまた鳴き、喘ぎ続けた。

皆が1人ずつ30分前後で交代してルリを抱いていく。
ルリは朦朧としたり、急に叫んだりしながらも、ナカに出される時にはイイ反応をしていた。

こうやって午前中を過ごし、最後は俺が抱く。

ベッドの縁に脚を出して腰掛け、対面に組んで貫いたまま食事した。

食べやすい一口サンドを用意させ、ゆらゆらと揺らしながら食べさせていく。

時々、喘ぎながらも、十分な量を食べさせた。

食事を終えて、下から突き上げると、簡単に達して意識を飛ばす。

そのまま一緒に寝て、役員は部屋に戻らせた。

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