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***堕散る(おちる)***
第31章 step31 二十五段目…B1階 初仕事
「ああ、信じよう。」
彼女がホッとして強張りがとれる。その間に王様がスカートを捲りショーツを下ろした。
「信じたから確かめさせてもらうよ。お前が本当に処女なのかを…」
いやぁ…やめて…やめてくださいぃ…
身を捩り抵抗するけれど、後ろから押さえ込むように組み伏せる王様の力に対抗できるはずもない。
王様が切っ先を彼女にあてがう。
「いやぁ〜、だめぇ…お願いします、それだけはだめぇ…」
「そうか?ここはしっかり濡れているぞ?」
「いやっ…いやっ…やだっ…いたぁああぃ…」
抵抗する彼女に杭を打ち込むように、王様が一気に貫いた。
あ゛あ゛あ゛あ゛…痛いっ…抜いてぇ…やめてくださいぃ…
「本当に処女だったようだな。ブチッと破れる感触があったよ。
抜く訳がないだろう。これからが気持ちいいんだから、」
彼女の上体は、完全にデスクに突っ伏している。
獰猛な獣のように、王様がその背中に手をついて、組み伏せ、腰を引く。
彼女のナカから現れた部分は、赤く染まっていた。
ズズン…
遠慮なく突き直す王様。
いだぁあぃ…やめて…やめて…
向こうを向いた彼女の顔は見えないけれど、泣き叫んでいた。
彼女がホッとして強張りがとれる。その間に王様がスカートを捲りショーツを下ろした。
「信じたから確かめさせてもらうよ。お前が本当に処女なのかを…」
いやぁ…やめて…やめてくださいぃ…
身を捩り抵抗するけれど、後ろから押さえ込むように組み伏せる王様の力に対抗できるはずもない。
王様が切っ先を彼女にあてがう。
「いやぁ〜、だめぇ…お願いします、それだけはだめぇ…」
「そうか?ここはしっかり濡れているぞ?」
「いやっ…いやっ…やだっ…いたぁああぃ…」
抵抗する彼女に杭を打ち込むように、王様が一気に貫いた。
あ゛あ゛あ゛あ゛…痛いっ…抜いてぇ…やめてくださいぃ…
「本当に処女だったようだな。ブチッと破れる感触があったよ。
抜く訳がないだろう。これからが気持ちいいんだから、」
彼女の上体は、完全にデスクに突っ伏している。
獰猛な獣のように、王様がその背中に手をついて、組み伏せ、腰を引く。
彼女のナカから現れた部分は、赤く染まっていた。
ズズン…
遠慮なく突き直す王様。
いだぁあぃ…やめて…やめて…
向こうを向いた彼女の顔は見えないけれど、泣き叫んでいた。