この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第32章 step32 二十六段目 B2階 犬になる

「もう少し堪えて、俺に合わせてくれよ。」

王様がイッテいるのも構わず乳房を寄せて、片手でその先端を掴み、親指と人差し指、それと中指の間に、2つの実を挟んだ。

ああぁ…ダメダメっ…

2つを同時に捩られて、仰け反るワタシを支えながら貫かれる。

しかも空いた手が降りてきて、肉壁を開き、硬くシコッた花芽を転がし始める。

ダメぇ…いっちゃうぅ…

「もう少し堪えろ。」

3つの実をギュッと潰されて、快感より痛みが走る。
ジンと痺れたところを甘く擽られて、また快感を取り戻しイキ急ぐと潰される。

快感と痛みの交代にイキたいのにイケナイ体から汗が滲む。

ああぁ…イキたい、イカせて…奥に出してぇ…

ワタシは頭を振って叫ぶ。

ギュッと潰されて、次の快感を探り始めた時に、

「いいだろう。」

王様が囁いてペースが上がる。

あああああっ…ああぁ…

イケる。

その時、王様が最奥を叩き、

ビクンッ…

弾けた。

あああああっ…あああああっ…

王様の熱が子宮に掛かる度にワタシは叫んだ。

そして壮絶な快感に包まれ、意識が途切れた…



/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ