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***堕散る(おちる)***
第8章 step8二段目…視覚
「アゥ…ごめんなさいぃ…でも、取ってぇ…」
割れ目をなぞり、パックリ開けてやる。
ア゛ア゛ー
ルリが弓なりになり、叫ぶ。
膣の締め付けに押し出されたローターが、
ヴィィィンー
産み出された。
「間に合わなかったみたいね。」
キャッチしたローターを机に置く。
ガガガガー
振動音と共に虫のように蠢くのがルリに見える位置に…
ハァ…ハァ…
息を整えるルリ…
「ルリ、オマんこ喜んで、大洪水だよ?
嫌がることないのに…」
ジュル、ジュルル…
口で洪水を吸い出す。
アァ、ック、
イッタ後って敏感なんだよね。
コリコリの芽を転がす。
アハ…ウゥ…
「ルリ、俺のプレゼント嫌わないでよ…」
ローターを取り、芽にあてがう。
キャアアァ…
ぐるりと芽の周りをなぞった後、グリグリと皮を剥きあげてやる。
「アァ…アァ、ダメ…またイッチャうぅぅ…」
「ルリ、イクのはイイこと、コレだって俺が与える快感なんだから、受け取ってよ。」
攻めはとめない。
「アハ…イクっ」
ピクピクと痙攣しても止めない。
強すぎる快感にショートして、いっそう仰け反った後、
ガクン、
ルリは失神した。