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***堕散る(おちる)***
第8章 step8二段目…視覚
ルリのすぐ前でイヤらしく飾り立てたペットが、四つん這いで腰を揺らし、モノにシャブリついているのが映し出される…

「やっ…何?」

「ルリだよ
ちょっと前の…」

「イヤっ」

「しっかり見なよ…
目をつぶったら、チンコ抜くよ?」

緩い抽挿で刺激する。
ルリは鳴き声をあげる。

「ルリ…チンコシャブるだけでマンコ泣いてるのは誰?」

ンア…ワタシ…

グンっ強めに突いてやる。

「お利口だね…
正直に答えたらいっぱい突いてやるよ…
嫌がったはずのローターを入れられて腰振って乳首立たせて喜んでるのは?」

アッ、ワタシです…

また強くしてやる、画面を見させイヤらしい自分を確認させる。

「画面のルリのオマんこ、どうなってるか説明して」

「あぁ、オモチャでイって
っ…オマんこきつくして
ハルトのプレゼント
落としてしまいましたぁっ」

画面の醜体を視覚で受け、言葉にさせるだけで、今のルリが高められていく…
緩い抽挿にも反応し、ご褒美の快感が欲しくて堪らないのだ。

「ルリ…オレのチンコ、旨そうに喰うよね」

「ハルトのチンコおっきい、硬くて美味しいの…
ルリのイヤらしいオマんこ治してぇ」

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