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***堕散る(おちる)***
第8章 step8二段目…視覚
ご褒美を与えながら画面をliveに切り替える。

今のルリだが、斜めにカメラが撮るので、第三者の視点だ。


目は虚ろ、涙はもちろん鼻水まで混じりぐちゃぐちゃの顔、口はだらしなく半開きで端から涎が垂れ流しだ…

いやぁ…

「ルリ、オレでイク顔見せて…
綺麗だよ」

泣き叫び喘ぎながら膣内がうねる

アアアアー

ドリルのような叫び声、カッと見開き瞳孔が開き切った瞳は焦点が合わず虚ろに泳ぐ…

壊れたルリの表情に満足し画面を消す。

「ルリ?
俺がイクまで起きてろよ」

「あは
ハルトのチンコ好きぃ
ルリのオマんこの奥にぃ

せぇえきいっぱい出してぇ」

壊れたルリ…

それでもカラダは反応しオレを喰いちぎろうとする。

ドピュ…最奥にぶちまけたあとも、ドロっ…長く出る俺も限界まで衝き続ける…

「せぇえき…白いのいっぱぃぃ」

ガクン

壊れた人形は限界を越え、自分の脳のスイッチを切った。

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