この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第8章 step8二段目…視覚
シュルリ…タイが外れ滑って床に落ちる。

ルリがシャツのボタンをあけるので俺はブラのホックを外す。

ルリが自分でセーラを脱ぐそしてスカートも
俺もトランクス一つになる。

深い口づけと胸を弄るのとトランクスの上から撫でられるだけ…

「ハルトはおっぱい好き?」

「別にそこだけじゃない」

「乳首は?」

「それもこだわってない…」

「そうなんだ」

ルリが自分の両手で乳房を下から持ち上げ、ヤワヤワと揉む。

旨そうなマシュマロに吸い寄せられる、ルリが乳首を隠すので下胸の丘を唇で食む…手で反対も持ち上げる。
しばらく柔らかさを堪能するとルリが乳首を隠していた手をどけた。

ピンと勃つ乳首、チュウチュウと吸い付く…
乳輪の回りから何度も吸う、フェチじゃないのだが、脱いだらコイツえろそうだな…ってわかるくらいの大きさにしたい…

手でマシュマロを揉みながら赤く腫れ上がる乳輪から乳首までをしつこく吸っていた

ヤバい跡つけた…

片方だけ真っ赤、乳輪の周り痣つけちまったし…
反対もだな…

俺はこだわっていないと言ったのにかなりしつこく吸っていた…

/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ