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***堕散る(おちる)***
第8章 step8二段目…視覚
「じゃあ飽きるまで頼んだよ…」

ゴポッ…ゴポッ…

あの落ち着く音がし始める。

「この音、聞き覚えない?」

「ここにきて初めて聞きました…」

「懐かしい感じしない?」

「落ち着きますね…」

ん…俺だけなんだ…

出来上がった珈琲を二人で味わう。ゆっくりした時間

「ハルト…
もう一度普通に抱いてください…」

まだヤリたんねぇの?と、からかいたかったが…
今日はおとなしくしとこうと決めたはずだ…

「普通ってよくわからないけど、それに俺イケないかもよ?」

「いいです…」

ルリが俺の手を引っ張り、ソファーに導かれる…

またルリ任せにすると、焦らしプレーか
それで普通に、、って
さっきオレだって限界まで頑張ったんだ…
勃つ気がしない…

ソファーに並んで、キスから始まる…
高校生のsexか?ルリ…俺は…高校生時代なんてなかったからわかんねぇよ…

キスしながらルリに手を引かれ、ルリの胸に導かれる。
キスの合間に尋ねる…

「好きに触っていいの?」

次のキスの合間に

「あのオモチャ使わなければハルトの好きなように…」

キスタイムはまだ終わらないようなので、キスしながら乳房を愛でる。
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