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***堕散る(おちる)***
第39章 step39 三十三段目 屋上へ
そして、まるで振り向いた時間を惜しみ、食い付くようにしゃぶりついた。
俺が母のことに気を配ったのもそこまでだ。
そこから人のことなど気にする余裕もなくなったのだ。
ズルリとズボンとパンツを下ろされて続けてTシャツも脱がされた。
逃げようとすると母の順番待ちをしていた男たちに捕まえられ羽交い締めにされた。
「やだ、やめろ、何するんだよおっ…」
「クスクス…気持ちいいことだから大丈夫よ。」
あああっ…汚いよおっ…
父親の相手をしていた女が俺のチンコをしゃぶる。
この時はまだ知らなかったんだ。sexが気持ちいいなんて…
しょんべんの出るところを女が嬉しそうにしゃぶっている。
おぞましいほど気持ちいい。
「ふふっ…毎日使っていけば大きく成長するかもよ?」
ぬるりと舐めあげながら、女の口から出されたチンコが、唾でテカテカ光り妖しく反り返っていた。
最近朝起きるとチンコが張って痛いようなむず痒い感じがしていた。
でもそれよりも大きくなったそれは、薄気味悪く光り、いつも途中まで見えている中身が全部出されていて、なんだか出てきてはいけない部分まで出てしまっているようだった。