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***堕散る(おちる)***
第8章 step8二段目…視覚
昨日も後処理してから眠った…
入れたまま寝ちまうなんて…
萎えて抜け出る自身をみて情けなかった…
しかもルリは引き留めて口に含もうとする…
格好悪すぎだろ…自分で汚れた萎えたモノを見られて口に含まれるなんて…
デリカシーないのかルリは、普通のsexってのは、後処理どうしてるんだ?
白濁で汚れたルリのモノなんて、俺舐めらんないぞ…
あー
何で俺が裸でここにこもってルリに部屋占領されてるんだ?
しかも服、ソファーのとこだし…
「あ゛ー
ルリまだか?」
怒って「あ」が濁ってる、怖い、、
「もう大丈夫です」
「大丈夫ですじゃなくて、いいなら来て珈琲淹れろよ。」
「は、はい…」
ハルトに呼ばれ小走りで向かう。
カーテンを握ると…
ハルトに引き込まれてよろめく内に、後ろで
ピシャッ
ハルトが出てカーテンが閉まる音
かなり怒ってる…
灰皿に煙草がある。
ワタシ何をしたんだろ…
とりあえず、教わった通りに珈琲を入れる。
お湯が汲み上げられる、
ゴポッ、ゴポッ
ルリが涙目なのがわかったが
それどころでない…
ルリに見られないように、さっさと出た…
入れたまま寝ちまうなんて…
萎えて抜け出る自身をみて情けなかった…
しかもルリは引き留めて口に含もうとする…
格好悪すぎだろ…自分で汚れた萎えたモノを見られて口に含まれるなんて…
デリカシーないのかルリは、普通のsexってのは、後処理どうしてるんだ?
白濁で汚れたルリのモノなんて、俺舐めらんないぞ…
あー
何で俺が裸でここにこもってルリに部屋占領されてるんだ?
しかも服、ソファーのとこだし…
「あ゛ー
ルリまだか?」
怒って「あ」が濁ってる、怖い、、
「もう大丈夫です」
「大丈夫ですじゃなくて、いいなら来て珈琲淹れろよ。」
「は、はい…」
ハルトに呼ばれ小走りで向かう。
カーテンを握ると…
ハルトに引き込まれてよろめく内に、後ろで
ピシャッ
ハルトが出てカーテンが閉まる音
かなり怒ってる…
灰皿に煙草がある。
ワタシ何をしたんだろ…
とりあえず、教わった通りに珈琲を入れる。
お湯が汲み上げられる、
ゴポッ、ゴポッ
ルリが涙目なのがわかったが
それどころでない…
ルリに見られないように、さっさと出た…