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***堕散る(おちる)***
第9章 step9三段目…視覚(2)
コンコン…

「どうぞ。」


「ハルトおはようございます。」

「おはよ…
どんどん出勤早くなるね〜
学校と同じで8:30前は入れないからね。」

「わかりました…」

ルリがブラのホックを外し、

ガバッ…

セーラーを捲り胸を見せるが、すぐさましまった…

「どうしたの?もうシたい?」

「ハルト、昨日のお風呂の話。」

「ん?」

「これ酷い…」

「ん?目玉?」

「目玉?的でしょ?」

「そう?目玉でしょ?よく見せて?」

言われた通りにもう一度セーラーを捲ると、ハルトが近づく…
ふと、とても恥ずかしいことをしたと気付く…

ワタシはセーラーを捲り、胸をさらけ出して顔を隠している…


ハルトは案の定セーラーをまとめ、
ワタシは手も頭もセーラーの袋入りだった…

「ルリ?可愛い目玉だよ」

舌先で跡をなぞられる…

ッアン…

「どんどん感度良くなってるね〜」

ハルトの動きが全く見えない…

ンあ…ンふ

クチュっ

あちこちに吸い付かれる…

何処に次来るのかわからない…
全身が期待している。

「ルリ…乳首もう勃ってるよ?」

言われただけで、余計、張ってきた気がする…口に含まれる…
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